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赤坂学院の教育に込めた思い2020年7月14日

前回「新生赤坂学院について」の中でお話しさせていただいた際に少し触れましたが、今「教育」というもののあり方が大きく問われる局面を迎えています。学院長である私自身もこのような状況下において、「教育」とは何かということに改めて向き合い、自身の教育哲学を見つめ直しました。

 

私の教育哲学に関してお話する前に、私自身のことについて少しお話ししたいと思います。

私は、教育一家のもとで育ち、父、母は共に高校教師でした。更に、父母の両親も共に教職についており、教育というものを非常に身近に感じる環境で育ってきました。

 

母は出産を機に退職しましたが、育児と教育を両立したいという思いから、家の一部を使用して個人塾を始めました。物心がついたころには、塾が生活の中に存在しており、知らないお兄さんやお姉さんたちが家に学びにやってくるという環境が当たり前でした。私は、塾とともに育ってきた、いわば「塾ネイティブ」のような人間だと言うことができるかもしれません。

 

私は今でも、受験期が近づくと母がご飯を作る合間や、掃除機をかけながら、通ってくれていた子供たちが解くべき問題を確認したり、通ってくれていた子供たちの答案の添削をしていたことを覚えています。

 

私は母に、なぜそこまで熱心に取り組むことができるのかを、私が高校生の頃に尋ねたことがあります。少し考えた後、母は、

 

「成長や変化を見るのが楽しいからかな。」

 

と言いました。

そして、こうも言いました。

 

「自分と向き合うことはとても苦しくて、勉強は嫌でもそれをさせられる。でも、向き合った結果、自分という人間を少し知ることができる。新しい自分に出会うことができる。そうしていくうちに、個性なり人生観が生まれはじめて、少しずつ自分の人生を歩みだしはじめる気がすると思うの。その手伝いをしている感じかな。」

 

母と同じ、塾の先生という職業に就いた現在も未だに母の言葉を覚えていて、母の言葉は私の教育哲学に大きく影響していると、自身の教育哲学を振り返った時に改めて感じました。

 

学校のテストや、塾のテストで大きく成績が伸びる時は一体どういう時なのでしょうか?

私は、「コンプレックスを捨てた時」だと思います。

 

できない自分、あるいは、自分はできるはずなのに・・・というコンプレックスを捨て去った時、初めて素直な気持ちで勉強に向き合うことができ、先生の言うことや、自分の間違いを心から受け入れられるようになると思うのです。

結果、大きく成績を伸ばすことになるのだと思います。

 

コンプレックスを捨てるために必要なことが、自分と向き合うこと、そして自分自身を知るということだと私は思います。

 

言葉で言うのは簡単ですが、実際に自分自身と向き合うことはとても大変なことです。

一生、自分自身と向き合わずに生涯を終える人もいることでしょう。

 

その自分自身と向き合うということに、生徒と講師が二人三脚となり、苦労や喜びを分かち合い、最終的に、主体的に人生をつかみ取り、将来の日本を背負っていく人間に成長して欲しいということが、我々赤坂学院の願いでもあり、教育に込めた思いです。

 

一人では、どうも勉強をすることが難しいとお思いの方。

一度、赤坂学院の門をたたいてみてはいかがでしょうか。

講師一丸となって、あなたの将来にむけてサポートをする準備はできています。

 

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